中国vs台湾!台湾有事が現実になりつつあります🔥平和ボケの日本人がヤバイ!
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代表 村角壮士(むらずみ まさし) pic.twitter.com/vU4iIXI1XQ— ホライズン むらずみ【不動産総合クリニック】 ホライズンインベストメント 村角壮士 (@horizon_osaka) November 28, 2020
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平日の朝8時から放送されているインターネット(ユーチューブ)【DHCテレビ】のニュース番組【真相深入り!虎ノ門ニュース】で台湾有事に関して、長谷川幸洋さんが非常に気になる発言をされております。
※長谷川 幸洋(はせがわ ゆきひろ、1953年1月18日- )は、日本のジャーナリスト、元新聞記者。元東京・中日新聞論説副主幹。
※ウィペディア引用 →長谷川幸洋(ウィキペディア)
●DHCテレビ【真相深入り!虎ノ門ニュース】の中で長谷川幸洋さんの考察
▼2021年11月24日・DHCテレビ【真相深入り!虎ノ門ニュース】の長谷川幸洋さんの発言を引用・参照▼
・中国が台湾に武力侵攻し成功した場合、日本も毎日のように中国からの脅威を受けることになる。
・台湾が中国から攻められた場合を想定して、アメリカ軍とランド研究所は何度もシュミレーションをしている。シュミレーションの結果は、アメリカ軍は中国軍にボロ負けする。
→アメリカ軍が中国軍にボロ負けするといるシュミレーションを前提に、アメリカ国内では『アメリカが台湾を守れるのか?』という議論がされている。
→アメリカの軍事関係者『アメリカは台湾を守れない』『アメリは台湾を守るという公約を撤回すべきだ』
→アメリカ国務省サイド『アメリカは台湾を守るべきだ!』
→アメリカの軍事関係者『アメリカが台湾を助けないことによって同盟国の日本の信頼を失っても日本はアメリカに頼るしかない』
→アメリカ海兵隊が台湾を守るために中国人民解放軍と戦うのか?戦わない可能性が高い。
→台湾は中国に侵略される可能性が高い。
・アメリカやイギリスでは、『台湾を守れるのか?守るべきなのか?』 といる議論が、おおっぴらにされている。
→『日本では、アメリカが台湾を守るという暗黙の前提で物事が考えられている』 (大部分の日本人が前提にしている考え方自体に危機感を覚えている)
▲引用終了▲
●ぞ~~とします
2021年11月24日・DHCテレビ【真相深入り!虎ノ門ニュース】の長谷川幸洋さんの発言を聞いて、非常に驚きました。
日本では、『アメリカは中国よりも圧倒的に強くて、中国が台湾へ軍事侵攻したとしても、アメリカが台湾を助けるだろう』と思わている方が多いと思いますが、
実はアメリカ、イギリスでは、台湾を助けるべきか?どうかを大ぴらに議論されているそうです。
何かぞっ~としました。もし台湾が中国から軍事侵攻を受けた場合、次は日本も同じように中国から軍事侵攻されることでしょう。
●世界では…
1945年8月15日の太平洋戦争(大東亜戦争)の敗戦から、76年経ちますが、日本が戦争に巻き込まれず平和に暮らせたのは、アメリカ軍の傘の下でアメリカ軍に守られていたからです。
日本が安全に生活できた前提条件が、2021年現在、数年後には覆る可能背が非常に高いです。要は中国が台湾を占領した場合、次はいよいよ日本の危なくなります。
日本は軍事力を持たずに『話し合えば解る』と言っている平和ボケの日本人は、高校の授業で本当に【世界史】を勉強したのか(?)を疑ってしまいます。
人間だけでなくあらゆる生物は、自分の国、団体、組織を食わせるために常に【競争】【戦争】をしています。
【競争】や【戦争】を無くそうと言っても、相手側がそのように思っていなければ、国際社会では【イイカモ】にされるだけです。
2021年現在でも日本は韓国に【イイカモ】にされています。
(竹島問題不法占拠問題、朝鮮人戦時売春婦問題、仏像窃盗問題)
激動の時代ですね。賢く生き残りましょう!
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大阪府知事(3)第55725号
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代表 村角壮士 (むらずみ まさし)
宅地建物取引士
『大阪府堺市出身。町のお医者さんのような、不動産総合クリニックを目指します』
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