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立憲・石垣のりこ＆菅野完の不倫騒動、そして森友学園問題の考察。

2021.05.17

おはようございます。

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— ホライズンむらずみ【不動産総合クリニック】ホライズンインベストメント村角壮士 (@horizon_osaka) November 28, 2020

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●立憲・石垣議員と、森友問題で有名になった著述家の菅野氏が、不倫騒動で元夫から訴えられているそうです

※ブログ内の敬称を略します。

https://t.co/75L2pnB6wy #立憲民主党の #石垣のりこ参院議員（46）と森友学園問題の追及で知られる著述家 #菅野完氏（46）の #不倫騒動が発覚した。2人は、石垣のりこ議員の元夫から損害賠償請求訴訟を起こされている。5月17日（月）発売の #週刊ポストが報じる。

— NEWSポストセブン (@news_postseven) May 15, 2021

立憲民主党の“マドンナ的存在”と言われる石垣のりこ参院議員（46）と、森友学園問題の追及で知られる著述家・菅野完氏（46）の不倫騒動が発覚した。2人は、石垣のりこ議員の元夫から損害賠償請求訴訟を起こされている。5月17日（月）発売の週刊ポストが報じる。

石垣議員は宮城教育大学を卒業後、1998年にエフエム仙台に入社。アナウンサーとして活躍したのち、2019年の参議院議員選挙で宮城県選挙区から初当選。

菅野氏はベストセラー『日本会議の研究』著者としても知られ、森友学園問題では数々のメディアにも登場している。

※引用・参照　２０２１年５月１５日　ＮＥＷＳポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20210515_1659564.html?DETAIL

●森友学園問題で、誰が得をしたのか？

森友学園問題の追及でメディアの注目を浴びた菅野完ですが、そもそも【森友学園問題】は、本当に存在したのでしょうか？

私は、【森友学園問題】に関して、安倍元総理を陥れるためにナンだかのチカラが、働いたのでは（？）と推測しております。

森友学園への土地売却が、なぜ問題が無いかということは、過去ブログに、非常に解りやすく書いております。リンク先を張り付けておきます。

その森友学園問題の追及で有名になった【菅野完】ですが、どのような人物なのでしょうか？

●菅野完ってどんなヒト？

菅野完は、左派系政治団体【しばき隊】に加入していた。

菅野完の、トラブル事例を解る範囲で書きました。

①１９９８年、アメリカで日本人女性への暴行事件で逮捕・起訴されている。

②２０１２年、東京都内で強制わいせつ未遂で書類送検されている。

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①１９９８年、アメリカで日本人女性への暴行事件で逮捕・起訴について
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文筆家の菅野完氏、日本人女性への傷害罪でアメリカで起訴。裁判に出廷せず、20年間「逃亡」状態に https://t.co/nikSnCGQzN

— ホライズンむらずみ【不動産総合クリニック】ホライズンインベストメント村角壮士 (@horizon_osaka) May 17, 2021

文筆家の菅野完氏（43）がアメリカ・テキサス州で暮らしていた20年前、当時交際していた日本人女性に暴行し、けがを負わせたとして逮捕・起訴されたにもかかわらず、裁判を受けずに帰国していたことを9月8日、ハフポスト日本版は確認した。

菅野氏に対しては再逮捕状が出されて現在も有効といい、事実上の「逃亡」状態になっている。

菅野氏は22歳だった1998年5月23日夕、テキサス州ベル郡のアパートで、同居していた当時20歳代の日本人女性の頭や顔、体をたたくなどしてけがを負わせたとして地元警察に逮捕された。

※引用・参照　ハフポスト　２０１８年９月８日　
https://www.huffingtonpost.jp/2018/09/07/tamotsu-sugano-assault-bodily-injury-fam-mbr_a_23519894/

②２０１２年、東京都内で強制わいせつ未遂で書類送検について
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菅野完氏を書類送検　強制わいせつ未遂容疑https://t.co/32HFAzXMfy

→書類送検容疑は平成２４年７月９日、東京都内のマンションで女性に性行為を迫り、ベッドに押し倒してキスなどをしようとした疑い。菅野氏は大筋で認めているという

— 産経ニュース (@Sankei_news) May 22, 2019

知人の４０代女性に性行為を迫ったなどとして、警視庁代々木署が強制わいせつ未遂の疑いで、新書「日本会議の研究」で知られる著述家、菅野完氏（４４）を書類送検していたことが２２日、同署への取材で分かった。書類送検は１４日。

書類送検容疑は平成２４年７月９日、東京都内のマンションで女性に性行為を迫り、ベッドに押し倒してキスなどをしようとした疑い。菅野氏は大筋で認めているという。

女性は、性的暴行を受けたとして損害賠償を求め提訴。東京地裁は２９年８月、菅野氏に１１０万円の支払いを命じる判決を言い渡し、東京高裁は３０年２月に菅野氏側の控訴を棄却していた。

※引用・参照　産経新聞　２０１９年５月２２日
https://www.sankei.com/affairs/news/190522/afr1905220010-n1.html