1. HOME
  2. ブログ
  3. ブログ・全投稿
  4. 医師会にペコペコするガースー、アパホテルの元谷会長を見習うべきでしょ!

BLOG 

ブログ一覧

ブログ・全投稿

医師会にペコペコするガースー、アパホテルの元谷会長を見習うべきでしょ!

おはようございます。

不動産、任意売却、
住宅ローンコンサルタント、
ホライズンインベストメントのMURAです。

★☆★☆★☆★☆★☆★

元大阪府知事の橋下徹氏が13日、フジテレビ系「めざまし8」(月~金曜・午前8時)にリモート生出演した。

 番組では、日本医師会の中川俊男会長が先月20日に自身が発起人として開催した自民党・自見英子参院議員の政治資金パーティーに出席したことを報じた。

橋下氏は、中川会長が出席したパーティーは、感染症対策をやっていたと理解を示し「僕はずっと言ってきたのは、感染対策をきちっとやって活動をやればいいじゃないかと言ってきたんですが、

ただ、中川さんは、医療体制のことを考えれば感染対策をやるなしに関わらず全部人流を止めましょうと言い続けてきた人です」と指摘した。

日本のコロナ対策は、法律ではなくメッセージだけで人の行動を変えないといけないとした上で中川会長を

彼がこのまま会長をそのまま続けていたら国民みんな言うこときかないです。僕は医師会会長、能力に関係なくメッセージを出す立場としてやめるべきだと思います」と提言していた。

※引用・抜粋 2021年5月13日 
報知新聞社 msnニュース https://www.msn.com/ja-jp/news/national/橋下徹氏

●要は、張本人が…

コロナ対策として「人の流れを止めるべき」と主張していた日本医師会の中川俊男会長が、自民党の政治資金パーティーに参加していたという、笑い話にもならない事があったという事です(笑)

●子供でも解る【無限ループ】

①コロナ対策を緩和→ コロナ陽性者が増える

緊急事態宣言を出す → コロナ陽性者が減る

●問題の根源は?

そもそもの問題の根源は、医療機関の病床が足らないことによる【医療崩壊】です。

それならば、緊急事態宣言時には、強制力を伴った病床を増やせるような法律を作れば、医療崩壊の問題が解決するはずなのですが、

菅総理はどうして、緊急事態宣言時に強制力を伴う病床を増やす法律を作らないのでしょうか?

その答えは、緊急事態宣言時に日本医師会の中川会長が、自民党の政治資金パーティーに出席しているところに、答えがあるように感じます(笑)

●もっと看護師、医師を増やしましょう

コロナ禍を教訓にして、たとえ日本医師会が反対しても、今後は、看護師、医師の数をもっと増やすべきだと思います。

●AV監督の【村西とおる】さんのツイートを引用

⇒村西とおる(日本のAV監督、実業家)

アパホテル元谷代表が安倍首相の要請で軽症者を受け入れようと従業員に対応する人員の希望を募ったら、必要な人数の何倍もの人が手を挙げ、従業員が家族から「いい会社に入ったな」と褒められたという。国難に人々の命を守るために協力している市井の人もいれば、医者でありながら敵前逃亡の卑劣者も

※引用 村西とおる ツイート 2021年5月12日

日本全国に展開している【アパホテル】は、新型コロナウイルス無症状者及び軽症者のホテルでの受け入れ、
ならびに厚生労働省の要請により海外からの入国者・帰国者の方が一時的に待機・滞在する施設として、

緊急事態時に積極的に行政側に協力しているのは、有名な話です。

●コロナ禍で見えてきたもの

コロナ禍で見えてきたものとして、日本の医療システム自体が、非常に問題が多いということが解ったと思います。

サッサと、法律1本作って、病床を確保すれば、医療崩壊なんか、起きなかったと思います。

東京オリンピックまで、約2か月ですが、緑のオバちゃんが、周りを巻き込んで【水を差して】、ガースーの人気が落ちるという展開を何となく予想してます。

コロナ禍で変化することとしては、遠隔授業、特に大学、専門学校は、遠隔授業が非常に有効だということが解り、通信制や遠隔授業が飛躍的に増えると思います。

大学や専門学校は、毎年ほぼ9割程度、同じことの繰り返しなのに、毎日、決まった場所まで何時間もかけて授業を受けに行く必要があるのでしょうか?

それでは、また!
今後とも宜しくお願い致します。

※ブログのネタでアパホテルを利用したため、アパホテルの関連の動画と写真をを張り付けておきます(笑)

⇒アパホテル

 

 

 
◆任意売却実務リンク◆
 
 
 
 
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
 

▼任意売却リンク1▼
⇒任意売却の事例

⇒住み続ける方法・リースバック

⇒よくある質問①

⇒本当は怖い税金の滞納

▼任意売却・参考リンク2▼

 

◆ホームページ
◆任意売却事例サイト
◆アメブロ
◆動画
◆ツイッター

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

◆事業内容  管財物件取扱業務、不動産投資業務  

◆【不動産の任意売却に関する相談窓口】
事務所 大阪府堺市堺区戎島町2-30
電話 072-242-7465

◆設立  平成23年3月
◆宅地建物取引業 免許番号 
大阪府知事(3)第55725号
◆所属 社団法人 大阪府宅地建物取引業協会

ホライズン インベストメント
代表 村角壮士 (むらずみ まさし)
宅地建物取引士

『大阪府堺市出身。町のお医者さんのような、不動産総合クリニックを目指します』

→個人的なブログ(職業感について)
→個人的なブログ(1)
→個人的なブログ(2)
→個人的なブログ(3)

◆リンク先◆
↓ ↓ ↓ ↓
会社概要

★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

関連記事