【年の差婚】から読み解く2023年の壁①。もうコロナ以前の時代には戻らない気がします①。
不動産、任意売却、
住宅ローンコンサルタント、
ホライズンインベストメントのMURAです。
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今回のブログ【2023年の壁。もうコロナ以前の時代には戻らない気がします】は、数回に分けて書きます(今回は1回目)。
2020年3月から始まったコロナショックですが、
当初はコロナが治まったら「元通りの生活に戻る」や
「景気が爆発的に良くなる」などの意見が多かったですが、
大きくハズレました。
コロナショックの時にバラまいた給付金、
コロナショックによるサプライチェーン(供給網)の崩壊によって、
インフレ(スタグフレーション)が発生し、
景気循環が破壊されました。
(2023年に日本銀行による金融緩和は、
事実上終わったと推測します。住宅ローン金利にジワジワと影響を与えると思います。)
そんな中、アフターコロナ時代を後押しするような出来事が、
2023年に忍び寄って来てます。
▼アフターコロナを後押しする2023年の出来事▼
1)ジャニーズ事務所の性加害問が大手マスコミでも報じられる
→ネット社会の到来により、大手芸能事務所の影響力が弱まる。
2)池田大作さん死去(新興宗教【創価学会】、公明党)
→自民党が弱くなりつつある。維新の急成長の予感。
→ネットを上手く使った選挙活動が可能になる(トランプ前大統領、ガーシー、百田尚樹さん)。
→右派系市民活動家の台頭。
3)大川隆法さん死去(新興宗教【幸福の科学】)
→ネット社会になり公然と批判される。
4)ハライチ岩井さん、年の差婚(37歳と19歳)
→ネットによる高度情報化社会の到来により、思考と生活スタイルの多様化。
→年の差婚には多くのメリットがあり、ここ数十年の常識が覆される。
(現在の世界規模でみても、歴史的に見ても、年の差婚は特別なことではない)
(2022年には、極楽とんぼの山本圭壱(54)と元AKB48西野未姫(23)が結婚。年の差は31歳)
(もう年の差では、みんな驚かなくなりましたね)
(カネを持ってる優しい年上男性と結婚する方が、女性側は人生を楽にイージーモードで乗り切れると思うのですが…)
(私の偏見的な持論ですが、イケてる美人はイケメンを求めない)
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年の差婚をされたハライチ岩井さんの奥様(奥森皐月さん)や
極楽とんぼの山本圭壱さんの奥様(西野未姫さん)を
ビジュアル【顔面偏差値】で見た場合、低いのでしょうか?
逆です。めちゃくちゃ高いです。
おそらく、顔面偏差値は75は有ると思います。
そして、異性からかなりモテると思います。
じゃーどうして、
彼女たちは年の差婚を選んだのでしょうか?
言うまでもなく、
答えは、それが幸せになれるからだと思います。
今まで、私たちが常識だと思っていた結婚観、家族制度は、
太平洋戦争敗戦後(1945年)から約80年間の
平和な世界を前提として成り立っていた、
平和ボケした、非常に浅はかな観念だったかもしれません。
話しが脱線したので、数回に分けてブログを書きます(本件が第一回目です)。
それでは、また!
今後ともよろしくお願いいたします。
※第2回目のブログ
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