軽～く日本の約１５倍！韓国の放射線の影響は、マジで危険です。【韓国 原発】
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▼以下、部分引用▼
▼ 引用元 ２０２３年３月９日 DIAMOND Online
https://diamond.jp/articles/-/319191?page=3
・トリチウムについて
トリチウムは自然界にも存在しており、通常の原発稼働の際にも排出されるものだ。（引用）
・放射線への影響について
今回放出される処理水による放射線影響は、自然界で人間が1年間に受ける放射線量2.1ミリシーベルトの10万分の1未満でしかないレベルに薄めたものだ。健康への影響はない。（引用）
・韓国の放射線状況
周辺国からの懸念があることを承知しているが、ただ、例えば、韓国の月城（ウォルソン）原発では、一年間に液体で31兆ベクレルのトリチウムを海洋や河川等に放出している。（引用）
対して、福島第一原発が発災前に液体で排出したトリチウムは2.2兆ベクレルと比較するとごく少量だ。（引用）
――発災前の福島第一原発のおよそ15倍もの、トリチウムが排出されているのですね。（引用）
▲引用終了▲
●トリチウムの放出量比較（年間）
１、韓国の月城（ウォルソン）原発 31兆ベクレル
２、福島第一原発 2.2兆ベクレル（東日本大震災発生前）
●単純比較でさえ、危険な韓国
韓国の月城（ウォルソン）原発は、
２０１１年の東日本大震災発生前の福島第一原発の約１５倍の
トリチウムの放出量を毎年、今現在も放出してます。
あくまで、
東日本大震災発生前の福島第一原発の数字ですので、
２０２３年現在の
韓国の月城（ウォルソン）原発のトリチウムの放出量は、
福島第一原発の１５倍ではなく
もっと多い事も十分想定されます.
韓国に住んでいる方に本当に同情してしまいました💦
それでは、また！
今後ともよろしくお願いいたします。
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