とび工事業の倒産が最多。元凶はインフレと【働き方改革】です。
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２０２４年５月４日
▼引用・抜粋▼
2023年度（4-3月）のとび工事業の倒産（負債1,000万円以上）は135件と過去10年間で最多を記録した。
時間外労働規制など2024年問題の影響はこれから本格化する。建設現場に欠かせない「とび工事業」の倒産急増は、建設業界全体が真剣に取り組む問題でもある。
▲引用・終了▲
引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/fcf660cc263b166289e3cde5305f916733b5fe26
●不況の元凶は？
建設業界に冬の時代が到来しそうな予感がします。
元凶は２点です。
①働き方改革。
→安倍政権時に実施された労働供給制限である【働き方改革】
②インフレ（円安）。
→安倍元総理と黒田日銀総裁のヘリコプターマネーと言われるバラマキ（補助金政策など）
この①と②のために、あらゆる現場が困っています。
安倍政権時に実施された【働き方改革】とマイナス金利政策ですが、大失敗だったと思います。
働き方改革の影響で、日本国内の倒産件数は爆増すると思います。
●逆張り
働き方改革の影響で労働時間が減って、ますます日本社会は、不都合が顕著に表れてきて、貧しくなると思います。
結論を言えば、働き方改革に逆らった人だけが、成功できると思います。
（働き方改革を受け入れた人は、成功できない）
労働人口減ってて人が足りないのに何故働き方改革？アホなの？
— 裏筋 (@urasudi) April 24, 2024
安倍元総理は外交は１００点でしたが、
経済はマイナス１００点です。①異次元のバラ撒き
②働き方改革による労働制限①と②で日本は完全なスタグフレーションに陥ってます。
安倍さんは、
日本を社会主義国家にしたかったのでしょうか？pic.twitter.com/RoqIra1aCg— ホライズン むらずみ【不動産総合クリニック】 ホライズンインベストメント 村角壮士 (@horizon_osaka) March 4, 2024
それでは、また！
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