現場の効率化
おはようございます。
不動産、任意売却、
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ホライズンインベストメントのMURAです。
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代表 村角壮士(むらずみ まさし) pic.twitter.com/vU4iIXI1XQ— ホライズン むらずみ【不動産総合クリニック】 ホライズンインベストメント 村角壮士 (@horizon_osaka) November 28, 2020
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●中国の無人ロボット
ちなみに、下の動画は、中国の隔離病棟で利用されている食事を届けるロボットだそうです。
https://twitter.com/lain_the_wired/status/1221707739576987648
↑の動画を見て、たかが、これくらいと思われた方も、おられるかもしれませんが・・・
大病院であれば、食事を届けるだけで、【一仕事】になるわけで、その手間が省けるだけで、現場は大助かりです。
不動産の仕事でいえば、２０００年代の前半ぐらいまでは、登記簿謄本を見るために、担当者が法務局へ出向いていました。
法務局で、登記簿謄本を請求する際に【地番】という表記が必要になりますが、【ブルーマップ】という【地番】が表記された住宅地図が置いてある営業所と無い営業所が、ありました。
その少しの事で、担当者の効率は、雲泥の差でした。
もちろんブルーマップの無い営業所は、法務局で調べなければなりません。法務局が透いているとは限りません。
要は、少しの事で、現場の効率は、大きく変わるものです。空いた時間で、他の作業が可能になります。
●日本国内で問題になったコンビニのバイトテロ
・２０１９年に問題になった【コンビニのバイトテロ】について。
２０１９年、ツイッターで、コンビニのバイトテロの動画が拡散され、大問題になりましたネ！
問題になったコンビニのバイトテロですが、おそらく深夜時間だと思われます。
深夜でお客様が来店されず、暇な時間にイタズラをして、それを遊び半分で自ら動画で拡散したと思います。
そもそもコンビニの全店舗で年中無休の営業が必要なのか（？）という疑問がありますが・・・
深夜にコンビニに行かれた方は、お気付きかと思いますが、店員さんは、カウンターに居ないことが多いと思います。
いっそのこと、日本のコンビの【深夜】を【無人化】されては、いかがでしょうか？
▼コンビニの夜間無人化について動画を作りました。
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◆設立 平成２３年３月
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大阪府知事（３）第５５７２５号
◆所属 社団法人 大阪府宅地建物取引業協会
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代表 村角壮士 （むらずみ まさし）
宅地建物取引士
『大阪府堺市出身。町のお医者さんのような、不動産総合クリニックを目指します』
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