
【住宅金融支援機構】の任意売却 【任意売却 関西】
おはようございます。
不動産、任意売却、
住宅ローンコンサルタント、
ホライズンインベストメントのMURAです。
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代表 村角壮士(むらずみ まさし) pic.twitter.com/vU4iIXI1XQ— 任意売却と相続・不動産のお助けマン・不動産総合クリニック【ホライズンインベストメント】 (@horizon_osaka) November 28, 2020
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●住宅金融支援機構・任意売却
▼【住宅金融支援機構】の任意売却についての解説します。
【住宅金融支援機構】で、住宅ローンを融資を受けておられる方は、非常に多いです。
数字で考えますと、
住宅ローンの件数が多い = 不良債権化する件数も多くなる。
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住宅金融支援機構の任意売却につきましては、【住宅金融支援機構】の【所定の書式で事務的な書類】を提出するなどの、ルールがあります。
(任意売却業務を受けている業者からすれば、事務手続きや報告書が、他の金融機関よりも、若干手間がかかります)
●債権者の窓口業務について
【住宅金融支援機構】の【任意売却】は、多くの場合、下記の①~③に、【債権者側】の【窓口業務】を委託されてます。
①住宅債権管理回収機構
②エム・ユー・フロンティア債権回収
③日立キャピタル債権回収
※上記の①~③の【債権者側】の【窓口業務】を委託された会社と、【債権交渉を上手にススメられるか?】が、一つのポイントになります。
(任意売却に不慣れな業者であれば、大きなマイナスになります)
●連帯債務者
※【住宅金融支援機構】の【任意売却】について、注意するポイントとしましては、
奥様や、奥様のお父様が、【連帯債務者】になっているケースが、多いように感じます。
大手法律事務所や大手不動産会社が、アドバイスしにくいことでも、全力ぜ知恵を絞ってアドバイスさせて頂きます。
また、融通の利く【法律事務所】をご紹介することも可能です。
お気軽にご相談下さい。
※連帯債務者と連帯保証人の違いは、過去のブログと動画で解説しております。是非、ご参考にして下さいませ。
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●住宅金融支援機構の引越代
2020年3月現在の【住宅金融支援機構】の【任意売却】でいえば、本来であれば、債権者側から分配案で許可される【売主様】の【引越代】が、減額されたケースがございました。
売主様にとっては、【住宅金融支援機構】の【任意売却】だから、特別に何かあるワケではございません。
若干の手間がかかる事務手続きも、依頼される業者に任せれば良いと思います。
(依頼された業者の動きが悪ければ、是非、弊社へご相談下さい (笑) )
それでは、また!
今後とも宜しくお願い致します。
お気軽にご相談下さいませ。
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◆事業内容 管財物件取扱業務、不動産投資業務
◆【不動産の任意売却に関する相談窓口】
事務所 大阪府堺市堺区戎島町2-30
電話 072-242-7465
◆設立 平成23年3月
◆宅地建物取引業 免許番号
大阪府知事(3)第55725号
◆所属 社団法人 大阪府宅地建物取引業協会
ホライズン インベストメント
代表 村角 壮士 (むらずみ まさし)
宅地建物取引士
『大阪府堺市出身。町のお医者さんのような、不動産総合クリニックを目指します』
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