食中毒事件と人間の第六感【堺】
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代表 村角壮士(むらずみ まさし) pic.twitter.com/vU4iIXI1XQ— ホライズン むらずみ【不動産総合クリニック】 ホライズンインベストメント 村角壮士 (@horizon_osaka) November 28, 2020
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えびす集団食中毒事件 思い届かず近づく10年 遺族語る
富山県などで5人が死亡、約180人が発症した「焼肉酒家えびす」の生肉集団食中毒事件は、最初の感染者が発覚してから27日で10年を迎える。運営会社の元社長らは不起訴となり刑事責任を問われず、被害者への賠償金の支払いは一部にとどまる。直接の謝罪は一度もないのが現状だ。
最愛の家族を失った遺族がやりきれない思いを語った。
「5人も亡くなっているのに誰が責任をとるのかうやむやで、当事者が誰も謝りに来ない。信じられない」と不満を漏らした。
2011年4月23日。長女の誕生日を祝うため、家族5人で同市の砺波店へ行きユッケを食べた。妻由佳さん=当時(43)=と義母美智子さん=同(70)=を亡くし、長女と長男も一時意識不明となった。
引用元:2021年4月25日 ヤフーニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cccb3b31d72f062c8ad52842d5dfa0019935c04
●「焼肉酒家えびす」の食中毒で、5人も亡くなっていたとは…
2011年4月「焼肉酒家えびす」の食中毒事件から、もう10年も経つのですね。
その前後には、老舗飲食店の食品使いまわしが問題になりましたが、今から思えば「老舗飲食店の食品使いまわし」は、食中毒を出していないのにも関わらず、凄いテレビで取り上げられていましたね!
●ヒトが亡くなるほどの食中毒って、どんな衛生管理をしていたのでしょうか!
「焼肉酒家えびす」に関しては、どのような衛生管理をしていたのでしょうか?
お亡くなりになった方、ご遺族は本当に、悔やんでも悔やみきれないと思います。
●そう言えば
焼肉屋の「レバー」を焼かずに食べる(正確には、しゃぶしゃぶのごとく、一瞬だけあぶって食べていた)学生時代からの友人が、いたのですが、食中毒になったとは、聞いたことがないので、恐らく、食中毒にはなっていないと思います。
その友人いわく、菌は表面に付くので、「あぶる」だけで大丈夫と言っていたのですが・・・(その友人は、おそらく、何の根拠も無くテキトーに言っているのだと思います)
その友人は、数週間前に連絡を取ったので、間違いなく、元気で生きてます。
多数派と同じ行動をしていれば安心感はありますが、自分自身を守るためには、自分自身の感覚や、第六感も必要だと思います。
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