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お知らせ

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民泊の投げ売りが、始まってます【不動産投資 大阪 京都】

おはようございます。

不動産、任意売却、
住宅ローンコンサルタント、
ホライズンインベストメントのMURAです。

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大阪、京都で【民泊】の投げ売りが、始ってます。

先日、弊社の提携業者に、民泊の買取依頼があったのですが・・・

●民泊所有者:『この民泊は、改装費に6,000万円かけました』

提携業者:
『買取金額は、1,000万です。理由は、現状の収益が上がっていないからです』


そもそも、収益の上がっていない【収益不動産】は、収益不動産と言いません。

正確には、収益負動産です!

投資家の方へ、2025年ぐらいまでは、民泊への投資を控えましょう!

大やけどを負う可能性が、非常に高いです。

私、個人的には、コロナショックからの復活には、約10年ぐらい掛かると思っています。

 

↑のような事件を見ますと、【民泊所有者も相手を選ばずに貸す】という状況になっている可能性も考えられます。

バブル崩壊後の1990年代後半には、【マンションヘルス】、通称【マンヘル】という風俗の業態が、誕生しました。

【マンヘル】が誕生したのは、バブル崩壊後、資金繰りに困った1棟マンションの所有者が、相手を選ばずに貸したのが、原因の一部です。

今後、【民泊】も犯罪の温床にならないか(?)、心配です。

アメリカの超有名な投資ファンドが、下記の内容を有料会員向けの記事で発表されたそうです。
↓ ↓ ↓
かつて日本が経験した、失われた10年を世界中で経験することになります

↑の内容は、世界経済に影響を与えている大物たちの本音でしょうね!

資金を損するだけでなく、色々な【やっかい事】に巻き込まれる可能性もあるため、少なくとも、ここ5年ほど・・・
2025年ぐらいまでは、民泊物件の購入をしないほうが賢明です。

【安物買いの銭失い】になる可能性が非常に高いと思われます。

 

 

 

▼参考リンク▼

⇒離婚した元嫁が、連帯保証人のケース

⇒任意売却連帯保証人はブラックになるの?

債権回収会社から、ダイレクトメールが来た!


⇒任意売却の住宅ローンの残債①
⇒任意売却の住宅ローンの残債②

⇒最速の復活法

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◆設立  平成23年3月
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◆所属 社団法人 大阪府宅地建物取引業協会

ホライズン インベストメント
代表 村角 壮士 (むらずみ まさし)
宅地建物取引士

『大阪府堺市出身。町のお医者さんのような、不動産総合クリニックを目指します』

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