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【高市早苗　サナエノミクス】は、時代遅れです。【ホライズンむらずみ】

2024.09.24

不動産、任意売却、
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ホライズンインベストメントのMURAです。

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高市早苗氏、日銀をけん制　「今、利上げはあほ」https://t.co/gmbry7tpuo

— 日本経済新聞電子版（日経電子版） (@nikkei) September 23, 2024

▼引用元 2024/9/23 日本経済新聞▼
自民党総裁選に出馬している高市早苗経済安全保障担当相は23日公開のインターネット番組で、日銀の金融政策運営を巡り「金利を今、上げるのはあほやと思う」とけん制した。
▲引用終了▲
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●日本は、負け続けているギャンブラー

高市さんの発言は、
負け続けているギャンブラーのみたいです。

おそらく、周りには、こういうでのでしょう(笑)

「あそこでギャンブルを辞めたから、ダメだったんだ」。

２０１８年以降の日本の金融政策は、負け続けています。

日経平均株価は過去最高ですが、

円安の影響で
国民生活が非常に苦しくなって
日本人のたちんぼうが増えてます。

実質の手取り給料は減っています。

世界中の先進国で、
今や周回遅れとなった【自国安政策（円安政策）と積極財政】をしているのは、日本だけです。

食料品、ガソリン代が上がって、生活が苦しくなっているのは、
【円安政策と積極財政】の副作用です。

たしかにアベノミクスは、２０１８年までは成功しました。

●世界はインフレ対策に苦しんでいる

連銀はインフレ戦争での勝利を主張していますが、ゴールドが 2,630 ドルを超える記録的な高値を記録し、インフレが勝利したことを証明しています。… https://t.co/C6Ya2G7VTS

— 石原順（西山孝四郎） (@ishiharajun) September 23, 2024

アメリカ🇺🇸のようにインフレで経済成長すれば国は豊かになり、街中に人が溢れます…😞 https://t.co/r2MJbwiF6H

— Tomy😃 (@TMT69J) September 23, 2024

コロナショックによってインフレが加速して、
世界中で金融政策を変更しているのに、日本だけ乗り遅れてます。

太平洋戦争中に、
なかなか方針転換できなかった軍部に似てます。

財政規律の厳しい国だった日本は、いまや世界最悪レベルの借金大国に！　１位はレバノン、２位日本。振り返れば、３位スーダン、４位ギリシヤ。内戦とは無縁の経済大国がなぜ？（山本謙三） https://t.co/GsgcUjhvCX #現代新書

— 山野浩一 (@koichyamano) September 23, 2024

高市さんのご発言と【サナエノミクス】は、

日本国民のことを考えていない
政治的なパフォーマンスにしか見えません。

それでは、また！
今後ともよろしくお願いいたします。